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素人動画 ナミ

#貪欲人妻のママ活

ママ活アプリを使い始めて5人目。
今日は #稼げる #リッチ女性 でバズっている女性にアポを取ってみた。

ホテルの部屋を尋ねると、現れたのは短いタイトスカートで色気ムンムンの人妻ナミさん。
見るからに欲求不満そうなオーラを出している。

「今日はしてもいいよね。」
「ご主人に何て言って来たんですか?」
「実家に行くって言って、娘を預けてきたの。」
「ヤバくないですか?バレたら…。」
「大丈夫よ…。お金あげるから、いくらならいい?」

大きな目をギラギラさせて迫ってくる。
「溜まっているんでしょ、ふふっ。」
身体をすり寄せて濃厚なキスをしてくるナミさん。
僕の弱い乳首を責めながら、ジュパジュパと口に吸い付いてくる。
ズボンの上からビンビンのチ●ポを指先で刺激してくる。
「ニオイかいでもいい?」…と、リッチな奥様。
モッコリに顔をうずめて匂いを嗅がれ、早くもズボンを下ろされてしまう。

「舐めてほしい?」
「はい…。」
焦らすように僕の服を脱がし乳首舐めしてくる。
いやらしい指使いで乳首を刺激して、舌でチロチロと責めてくる。
「んんんんっ…。」
あまりの気持ちよさに僕は思わず声をあげてしまった。
「こっちは?」
一気にパンツを脱がされ、チ●ポを握って竿先を舐めてくる。

カリ首をパクっとくわえて、玉モミしながらしゃぶってくる人妻フェラ。
「あ~気持ちいいです~。」
チ●ポをしごきながら激しく口を動かし、ゴキュっと喉奥まで飲み込んでくる。
ノーハンドで根元まで咥え込む気持ちいいディープスロート。
さらに指と舌でカリ首を責められ腰がヒクヒクとしてしまう。
人妻のフェラテクニックは凄い。
追い打ちをかけるように玉舐め手コキされてしまう。
「あ~、イっちゃいそうです。」
「ダメ!私のもさわって。」

ブラウスをまくるナミさん。
大きなブラパイを揉んで、生チクビをコリコリ刺激してみる。
お互いに気持ちよくなるように乳首責めしながら濃厚キスをする。
「ああん、舐めてぇ…。」
僕はチ●ポをビンビンにしながらオッパイを吸いまくった。
「んんあっ、気持ちいい!」
ナミさんは腰をヒクヒクさせて感じまくっている。
ビン勃ちのチ●ポを差し出すと、むさぼるようにしゃぶりつき、激しい人妻フェラで責めてくる。
あまりの気持ちよさに僕はチ●ポを喉奥に突き挿れた。

「ここも…。」
ナミさんは僕の手を取り、マ●コをさわらせる。
濃厚キスをしながらマ●コをこすり上げると、チクビをビン勃ちにして感じまくっている。
「直接さわって。」
パンティーをずらしマ●コを拡げてきたので、ヌルヌルの膣穴に指を挿れて激しく手マ●コする。
「あああっ、イクイクイク!」
マン汁がしたたるイヤらしいマ●コをさらに責めまくる。

「ねえ、舐め合いっこしよう。」
ベッドに寝てシックスナイン。
僕の顔の前でパンティーを脱ぎ、熟れたマ●コを突き出してくる。
マ●コに吸い付くとお尻をプルプル、ヒクヒクさせながらチ●ポをしゃぶってくる。
「もっと、気持ちよくさせてあげる。」
乳首舐め手コキから、乳首責めフェラ、そしてパイズリ。
怒涛のように押し寄せる淫乱人妻のチ●ポ責め。

「チ●ポの先がヌルヌルしてるよ、挿れていい?チョットだけ。」
チ●ポにまたがり、マ●コにカリ首が挿っただけで大きなあえぎ声をだしている。
「ああーっ!」
挿れ直すふりをして根元までズッポリとチ●ポをハメるナミさん。
チ●ポが膣壁をこするたびにヒクヒクと痙攣している。
M字開脚での杭打ちピストン。
絶妙な腰つきでチ●ポをしごきあげるマ●コキがたまらない!
指で乳首責めされながら、波打つように腰を動かしてくる。

「ああっ、これ気持ちいい…イクっ!」
イっても腰の動きが止まらないナミさんは、むさぼるように濃厚なキスをしてくる。
底なしの騎乗位セックス。
身体をエビ反りにして激しい腹上ピストンでイキまくる。
「まだ、元気だね。」
激しい濃厚フェラでビン勃ちにしたチ●ポを背面騎乗位で杭打ちピストン。
逆反りチ●ポにマ●コを擦りつけるように動かす魔性の腰!
まさにセックスマシーンだ。

正常位セックスでチ●ポを挿れるとマン肉がグイグイと締めつけてくる。
気持ちいいヌルヌルの膣中をガンガン突き動かし、痙攣イキしまくるナミさん。
「ああああーっ、イクイクイク!」
エロいデカ尻つかんでバックから鬼突きで責めまくると尻肉をヒクヒク痙攣させながらイキまくる。
そのままうつ伏せプレスしてマ●コの奥をガンガン突きまくった。

ナミさんは松葉くずしの体勢で騎乗位セックスしてくる。
人妻のセックスは奥が深くて新鮮だ。
狂ったように腰を打ち付け、濃厚フェラ。
僕も対面座位セックスでエロマ●コを突き上げる。
フィニッシュは正常位セックス。
くねる腰をつかみながら激しく腰を振りまくる。
「あああっ出して、安全日だから一番奥に出してぇ。」
僕はイキ痙攣するマ●コの奥にドピュドピュと中出し射精した。

射精したチ●ポに吸い付き精子を絞り舐めるナミさん。
僕は評判通りのエロ人妻に‘いいね’を付けることにした。

素人動画 新田さん

#パーソナルトレーナー

今日の生徒はシェイプアップで体験をしに来た新田さん。
おっとり清楚なお嬢さんで色白のムチムチ巨乳ちゃんだ。
「運動とかしてた経験はありますか?」
「全く無いです。」
「じゃあジムも?」
「初めてです。」
絶好の獲物に胸を踊らせ、さっそくレンタルウェアに着替えてもらう。

身体の線が浮き出るトレーニングウエア。
新田さんは白ピタパンツの透け具合を気にしている。
「スポーツ用のインナーパンツとか、お持ちじゃないですか?」
「持ってきてないです。サイズも小さいような…。」
「今日はサイズも無いので、これでお願いします。」
まずは軽いストレッチから始める。
マットに座り開脚させて柔軟運動。

身体は結構柔らかいがFカップはある巨乳のほうが気になる。
仰向けに寝てもらい脚を折りたたんで、裏腿と股関節を伸ばす。
透けて見える水色のパンティ。
お尻を触りながら手でフォローする。
まんぐり返して太腿ストレッチ。
ぷくっとしたマン筋が実にいやらしい。

「では全身の体幹を、優しく鍛えていきます。」
バランスボールに座らせて腰を使ってバランストレーニング。
大きなお尻が騎乗位セックスをしているような光景だ。
「次はスクワットしてみましょうか。」
腕を頭の後ろで組ませて、膝を曲げてお尻を突き出させる。
エア緊縛で苦しい表情の新田さん。
全身がだんだん汗ばんでくる。
「き、きついですぅ。」
筋肉がピクピクしてきたのでもう一押し。
マットに寝かせ腹筋させると3回で早くも限界。

「では、補助していきましょう。」
「お願いします。」
身体の上にまたがって、顔がモッコリ股間に当たるように手を引く。
困った顔をしながら顔を背ける新田さん。
「ちょっと、近いです。」
「ハハハ、近いですか、でもこれが一番効率が良いんですよ。」
しつこく何回も股間に顔を当てさせてみる、これにはいつも興奮してしまう。

「次の体幹トレーニングは、うつ伏せで両腕をついて腰を上げます。」
太腿と腹筋がピクピクと痙攣している。
「これも、きついです~。」
「では、補助しますね。」
形の良いお尻を抱きかかえ、お腹を支えながら巨乳をさわる。
「あっ、そこは…。」
「はい、あと10秒がんばりましょう!」

マットに座らせて後ろから筋肉の成果チェック。
肩から撫でるように太腿へと手で触っていく。
「だいぶパンプアップしていますね。」
内ももから脇腹、乳房の脇を揉むように肉をつまみ、ダメ押しで柔らかい巨乳を鷲掴みで揉み上げる。
「えっ、そこは?」
「ほぐした方がいいですね。」
腕を上げさせて、乳首を刺激しながら巨乳を揉みまくる。
「あああっ…。」

ブラをまくり上げると、プルンと綺麗な乳房が飛び出す。
「えっ!チョット、これは?」
「これも体験コースに入ってますので、腕は上げたままにして!」
柔巨乳を揉んでは、綺麗な乳輪の乳首を吸いまくる。
「んんっ…だ、誰か来たら…。」
「完全二人きりのコースなんで大丈夫ですよ。」
可愛い顔を引き寄せ濃厚キスで舌を絡める。

「お尻の方もほぐしていきますね。」
四つん這いにしてムッチリしたお尻を揉みまわし、ピタパンを脱がす。
「ちょっと恥ずかしいです。」
「大丈夫ですよ。アフターケアも万全ですから。」
食い込んだパンティをずらし、アナルを拡げるように尻肉を揉み開く。
ピタパンを脱がして両手で股を開いて指マ●コ。
「あぁっ、指が挿ってますが…。」
マ●コに吸いついてクンニでほぐすと新田さんは全身から汗を噴き出して悶えている。
「ああっダメ、イっちゃう。」

「では表情筋のトレーニングをしましょう。」
膝立ちにさせてビン勃ちのチ●ポをくわえさせ腰を振る。
しっかりくわえてくる気持ちいい口だ。
「先ほどの腹筋をやりましょう。」
手を引き起き上がったときにチ●ポをくわえさせる腹筋フェラ。
手を引っぱって喉奥を責める。
「んぐ、んぐ、んぐ…。」
そのまま寝かせてパンティを脱がし、M字開脚させる。
「開いたままキープでお願いします。」

ヌルヌルのマ●コに、正常位でチ●ポを挿入する。
「ちょっと待って、挿ってるんですけど、あああっ。」
「脚が閉じてますよ、開いてください。」
締まりの良いマ●コを激しく突きまくると、腹筋を痙攣させてイってしまう。
そのまま抱きかかえて濃厚なベロキスをし、騎乗位セックスで腰を振らせる。
「いいですね、こちらはよくやられてたんですか?」
「ああっ、してないです。」
M字開脚で杭打ちしてくる気持ち良いマ●コに、下から激しく突きまくる。
「腰も前後してください。」
「あああっ、ダメダメ、イっちゃう。」

「お尻を突き出して、追い込んでいきましょう。」
バックからチ●ポを挿れてガンガン突きまくる。
「ああっ、ダメそれ!」
バランスボールに手をつかせて、立ちバックでマ●コの奥を責めまくる
「も、もうダメですぅ。」
「では椅子に座って自分で動きしましょう。」
揺れるロケットおっぱい揉みながら背面座位セックスで腰を振らせる。

フィニッシュは正常位セックス。
高速ピストン運動で突きまくる。
「ああーっ、イクぅ。」
「お客様、仕上げに僕のプロテインを注入してイキますね。」
「プロテイン?」
激しく腰を振りまくり、痙攣するマ●コに生中出しで精子を注入する。
「こちらで体験コースは終了です。またお待ちしていますね。」
「は、はい。」
こうして新田さんは種付けトレーニングのリピーターとなった。

素人動画 チアキ

#バイトの恰好でパパ活

本日のパパ活娘は、ロリっぽい顔立ちでツインテールが似合う可愛い彼女。
バイトの衣装だというチアガール姿でやってきた。

「可愛い服を着て、仕事ができるのが楽しい」

確かに可愛らしいコスチュームで、ミニスカ・お腹出し。
露出度も高く若々しい…。
ハイソックスがポイントのようだ。

早速プレイを開始!
目の前の可愛らしい彼女の身体をいじくる…。
耳を舐められながらオッパイを揉まれると、すぐに感じ始める敏感娘。
ロリっぽいが経験値は高そうで、悶える感じがセクシーだ。
見た目とのギャップが良い。
受け入れOKのパンティの上から股間を弄って、M字開脚させ更に凌●する。
恥ずかしがりながらも小さなアエギ声をあげて感じてしまう姿が可愛い…。

「…気持ちいい」

クリトリスを触られてアエギ声をあげて素直な感想を漏らす…。
舌を絡ませ合う濃密なキスをして、
恥ずかしい四つん這いの体勢にするとお尻を突き出してくれる。
スカートをめくると中には透けてるパンティ…。
‘可愛い’から一気に‘エロく’なった。
凌●するように、パンティを食い込ませたりして弄った。

「ここ…、違う?」
「そこ…」

パンティの中心部分をいじくると、クリトリスにあたった。
そこを刺激して欲しいと求めてきたので、ピンポイントで弄ってやる。
ビンビンに感じてアエギ声が大きくなっていく。
身体のあらゆるところをいじくり、弄ぶ。
従順に受け入れてる感じは彼女の性癖なのかも知れない。
何でも受け入れてくれそうだ。

「大きくなってる」

顔の前にチ○ポを向けると、ズボン越しにいやらしい手つきで触る…。
コスとブラをめくって露出した乳首を直接触られると、気持ち良さそうに身悶えして感じている…。
オッパイは思った以上に大きく、きれいな乳首…。
乳首をベロベロと舐められると、身体をクネクネさせて感じていてかなり敏感!

「パンツ、自分で脱げる?」

言われるがままにパンティを脱ぐ娘。
ミニスカートの下がノーパンになった。
ミニスカートをめくると丸出しになるマ○コに興奮!
しかもロリっぽい見た目からは想像できないほどのマン毛の量が豊富で驚くべき剛毛マ○コ!
淫穴周辺やクリトリスを刺激すると、身体をビクンと震わせ、吐息を荒くさせた。
ネットリとクンニするとでヨガリまくって、びしょ濡れ状態!
剛毛マ○コは敏感で、指マンすると身を仰け反らせアエギまくる。
激しいヌキサシをすると、さらにマン汁を溢れさせて大悶絶!

ベッドに移動して続きをする。
従順さを発揮して奉仕する感じで責めてくる!
娘は乳首に舌を這わせ、恥ずかしそうにチ○ポに愛撫。
控えめで献身的な感じだ。
チ○ポをいやらしい目で見ながら裏スジの辺りから舐め始め、亀頭へと舌を這わせていく…。
ゆっくりと舐めるネットリ系のフェラだ。
じっくりとチ○ポを味わっている感じ…。
フェラが気持ち良くてみるみるうちにチ○ポがビンビンに勃起した!

「もう挿れてもいい?後ろ向いて、お尻を突き出して」

四つん這いの体勢でお尻を突き出す娘。

「チン○ン挿れて、って言って」
「オチン○ン挿れて…」

求めると、奉仕好きの彼女の口から恥ずかしい言葉が出てくる…。
バックの格好でズッポリとチ○ポを挿入!
形のいいお尻とアナルを眺めながらのセックス。
最初から興奮度は最高潮だ。
ピストンが速くなるにつれアエギ声も大きくなっていき、ヌキサシの快感に全身でヨガる…。
激しいピストンに、着ているコスチュームを振り乱しながらヨガリ狂う…。
ハイソックスを履いたままというのもフェチっぽくてイヤラシイ。

「気持ちいい?」
「気持ちいい…」

四つん這いから勃起しているチ○コに跨るように促して、バックの次は騎乗位。
マ○コの中にずっぽりと受け入れて、腰を上下させながらチ○ポの感触を満喫して喘ぐ姿が官能的だ。

「おじさんのチ○ポどう?」
「好き」

下からチ○ポを突き上げられると、ショートヘアの髪の毛を振り乱して感じる。
快感に浸かっているようで目もうつろだ。
結合部分に気持ちが集中しているようで、ヌキサシの快感でかなり脱力状態…。
仰向けにさせて脚を開いて正常位に移行し、再び激しくチ○ポを出し入れ!
目の前の唇に吸いついてキスをしたり、ピストンで揺れるオッパイを揉みながらハメまくる!
乳首もいじくられるとのけ反ってヨガって、オッパイとマ○コの両方で快感を得ている感じがいやらしい…。
アエギ声やアヘ顔は幼いが、結合部は剛毛マ○コ…。
そこからヌキサシされるチ○ポが淫猥に見えて、そのギャップにもやられてしまいそう。

「出ちゃいそう。中に出していい?中に!」
「う~ん」

ハッキリとした許可のないまま激しいピストンを浴びせてマ○コの穴の中にザーメンを発射!
チ○ポが引き抜くと、剛毛マ○コの中から、ザーメンが垂れ落ちた。
お尻の下は布団が濡れていておしっこを漏らしていた様子。
お漏らしした量が多くて、ビッショビショになっていた。
指摘された娘は恥ずかしそうに照れていた…。

「漏らしちゃったね」

恥ずかしそうに顔を背けている。
実際、かなり恥ずかしいのだろう。
それくらいインパクトあるお漏らしの光景だった。
絶頂するとおしっこも漏らしてしまうのだろう…。
チ○ポを褒められたような気分で興奮した。

「またおじさんと遊んでくれる?」

OKの代わりに頷く娘…。
こうしてパパ活セックスが終わった。

素人動画 マミ

#貪欲人妻のママ活

性欲旺盛の僕は学生生活を充実させるために、SNSでママ活をし始めた。
今日は何回か逢っている人妻マミさん。
まだまだ肌は綺麗だしチャーミングで可愛い女性だ。

ランチをご馳走になり、初めてホテルへ同伴した。
「今日はお願いがあるの、このカメラで撮ってほしいの…。」
ハンディカメラを手渡されマミさんに向ける。
ドキドキすると恥ずかしがる仕草が可愛い。
「いつも食事だけだから、今日はゆっくりしたいなあと思って。」

椅子に並んで座ると、手をさわってくるマミさん。
「なんかドキドキするなぁ…。」
手を取ってオッパイにあてるマミさん
柔らかな感触が手のひらに伝わってくる。
「ドキドキしてるのわかるぅ?」
「あっ、こうゆうのマズくないですか?」
僕の手をオッパイを揉むように動かし、ブラの中へと導く。
「大丈夫よ、これは不倫じゃないから。」

マミさんの手が股間に伸びて、ズボンの上からチ●ポをこすってくる。
「ねっ、チョットだけ。」
タイトスカートのスリットから伸びる生脚をからめ、チ●ポをギュッと握りしめてしごく。
「どんなパンツはいてるの?」
みるみるうちにズボンを脱がされ、モッコリパンツのチ●ポを揉まれてビンビンに勃ってしまった。
「なんか暑くなっちゃた。」
服を脱いで僕の股の間にひざまずき、チ●ポに手を伸ばしてくる。

「パンツ、噛んじゃおうかな。」
パンツを噛みながら、手を中に入れて揉まれてしまうビン勃ち生チ●ポ。
「見たくなっちゃった。」
あっと言う間にパンツを脱がされ、手コキでチ●ポをしごいてくる。
「先っちょだけ舐めていい?」
チ●ポの先をレロレロと舐められ、鈴口を舌で刺激してカリ首をパクリ。
「もっと感じてほしいなぁ。」
どんどんエスカレートしてくる人妻の誘惑。
僕はされるがままにコントロールされてしまう。

ベッドに寝かされ、チ●ポを握りジュパジュパとしゃぶってくる気持ちいい人妻フェラ。
「いっぱい舐めちゃうね。」
チ●ポをしゃぶりまくったマミさんは僕にまたがって、乳首舐め手コキで責めてくる。
W攻撃で僕のチ●ポはビンビン。
マミさんはパンティーを脱いで股を大きく拡げている。
「もっと近くに来てぇ。」
マ●コを手でこすって僕を誘ってくるいやらしい人妻。
ヌルヌルのマ●コに指を挿れて指マ●コで責める。
「もっと動かして…ああっ気持ちいい。」
激しく指を動かすとグチョグチョと音をたてて、お漏らしまでしてしまう淫乱なオマ●コ。

「ねぇ、チョットだけ挿れてみる?」
「それは不倫じゃないですか?」
「ゴム付ければ大丈夫よ。」
ビン勃ちのチ●ポにゴムを付けてくれるマミさん。
「半分だけ挿れて。」
正常位セックスでチ●ポを半分だけ挿れると、腰を動かして根元まで挿入してくる。
「ああっ、気持ち良く動いて…。」
キスをしながら、気持ちいいヌルヌルマ●コに激しく腰を振り、対面座位セックスで突きまくる。
「ああああっ、気持ちいい、イっちゃいそう。」
淫乱な人妻は腰をカクカクさせてイってしまう。

「ねぇ、横になって。」
騎乗位でチ●ポを挿れようとしながらゴムを外すマミさん。
「あっ、それはダメです。」
「なんで?こっちのほうが気持ちいいでしょ。」
生でズッポリと挿入されてしまい、僕はされるがままに犯●れる。
恥骨をクイクイと動かしてチ●ポをしごいてくるマ●コ。
キスをしながら更に根元まで責めてくる。
「ああっイイ、もっとしたいでしょ。」
四つん這いでエロいお尻を突き出してくる。
僕はマ●コにチ●ポを突き挿れ、下っ腹を抱えてパンパンと腰を振りまくった。
「ああああっダメ、イクっ。」

正常位セックスで思う存分に腰を振りまくり、臨界点の●玉は爆発寸前。
「あああん、このまま、もっと挿れて!」
チ●ポが抜けないように脚でロックされて、そのまま生で中出ししてしまった。
「あ~温かい…綺麗にしてあげるね。」
マミさんはイったばかりの敏感なチ●ポを握って、竿先に吸い付いてくる。
くすぐったい快感がチ●ポに襲いかかり、またビンビンになってしまう。
「いいよ、イっても…。」
玉舐め、激しい手コキフェラで責められ、僕は腰を突き上げてイってしまった。
「気持ち良かった?またしようね。」
こんなに気持ち良くしてもらって、お金がもらえるママ活は最高です!

素人動画 ハル

#トー横界隈援交女子

トー●界隈に流れ着いた家出娘のハルちゃん。
今夜も街角に座ってスマホを打つ。
#アニメ声 #黒髪ロング #Z世代…
程なくアポを取ってきた男が現れ、繁華街を歩き出す。
「今日は何食べたの?」
「今日わあ、ドーナツとタピオカ。」
#タグ通りの甘いアニメ声の可愛い娘、それ系の男ならイチコロになる黒髪ロング、ゴスロリニーソ姿。
「だるいよおー、歩きたくない。」
「とりあえず部屋入ってゆっくりしようよ。」

繁華街から少し離れたホテルに入る。
「あし疲れたあ、普段歩かないからメチャ疲れた。」
「この後、遊びに行くの?」
「ノリで会えたら、会おうって感じ。」
椅子に座らせ、後ろからオッパイを揉みながら首筋に吸い付くと、すぐに息が荒くなってくる。
ハメ撮り用のカメラを取り、綺麗な顔立ちのアップを撮って、ミニスカニーソの股を開く。
モノトーン柄のパンティー、ぷっくらしたマン筋を指でこすると、気持ち良さそうな吐息を吐いている。
濃厚キスで舌を吸い、張りのあるオッパイを揉んで、ブラウスのボタンをはずす。
色白の大きなオッパイ、乳首もまだ綺麗で、コリコリと指でつまむと敏感に反応してくる。
「こうゆう事、よくしてるの?」
「んんっ、たまに…。」
巨乳の谷間に顔を埋めスリスリして、生チクビを舐めまくる。
乳首を吸い上げるたびにビクビクと反応し、可愛い喘ぎ声を出している。
「あっ…んんっ。」

立たせてスカートを捲り、パンティーの上からマン筋をこすり上げると、脚をカクカクさせながら感じている。
濃厚なキスをしながらパンティーに手を挿れて手マ●コ。
パンティーをずり下しパイパンのマン筋を指で責めまくる。
「はっはっ、はっはっ、あっ。」
ハルちゃんはガクッと腰を落としてイってしまう。
椅子の上に四つん這いでお尻を突き出させ、クンニでイクまでマ●コを舐め続ける。
「はうううぅー。」
イったマ●コを指マンで責めると、お尻をヒクヒクと痙攣させてまたイってしまう。

生チ●ポをノーハンドフェラでしゃぶり始めるハルちゃん、ゆっくりと口を動かし、じゅぽじゅぽと音をたてている。
頭を両手で抱えて美少女クチマ●コ。
喉奥にチ●ポを突き挿れた時の苦しそうな顔が実にいい。
椅子に座らせ、開いた股のおま●こに電マをあてる。
「はっはっ、はううぅ。」
電マはかなり感じるみたいで、ピンと張った乳首を電マで責めると、身体を縮めて悶えている。
続けて極太電動バイブをパイパンマ●コにねじ挿れる。
「あっあっあっあっ…!」
「これ、いいんだ。」
バイブの動きに合わせてヒクヒク動く恥丘、クリトリスに電マを当ててWで責めると身体をのけ反らしてイってしまう。

椅子の上でイったマ●コに、ビン勃ちチ●ポを挿入して腰を振る。
「うああぁぁぁ!あっ。」
脚を抱えて深いストロークでピストンすると、可愛いいアニメ声で喘ぎまくるハルちゃん。
パイパンマ●コからヌルヌルのマン汁が溢れ出てくる。
マン汁だらけのデカチ●ポをくわえさせ、気持ちいいフェラチオを再度楽しむ。

ニーソ以外全部脱いでもらい、立ちバックでデカチ●ポをはめて腰を突き動かす。
揺れるロングの黒髪、いやらしい黒ニーソの脚、腰と巨乳を掴んでパンパンと突きまくる。
イったマ●コを指マンでイかせて、ベッドに寝転び乳首舐めさせる。
カメラに映るエロ顔の美少女、可愛い舌でレロレロと乳首を舐めあげてくる。

ビン勃ちのデカマラにまたがり、騎乗位セックスでチ●ポを挿れてくるハルちゃん。
エロい表情でパイパンマ●コをこすりつけながら、激しく前後に腰を振っている。
「あっあっあっあっ、うくぅ。」
張りまくっている巨乳に吸い付き、対面座位セックスで下から突きまくる。
そのまま寝かして、正常位セックスでマ●コの奥を激しく責める。
ツルツルのパイパンマ●コはチ●ポをくわえ込み、ヒクヒクと反応している。
「あっあっあっあっ、うぐぅ~!」
イったマ●コを更に激しく突きまくり、同意なしの生中出し射精、パイパンのマン筋がキュッと締まる。
チ●ポを抜くと溢れ出す大量の精子、美少女のマ●コを汚したまま男は去って行った。

こうして今日も、トー●の夜は深い闇へと更けていく。

素人動画 のえる

#都市伝説!サービスエリア風俗の闇

高速道路のサービスエリアにキャンピングカーで営業する風俗店が実在する。
休憩しているドライバーを顧客にする性サービスである。

噂を聞いてSAでフラフラしていると、それらしき女性が声をかけてきた。
「私、キャンピングカーを持ってて、時間があるなら遊んでくれないかなぁ?」
広●涼子に似た巻き髪のチャーミングなお姉さん。
ミニスカ姿でプロポーションも抜群だ。
「料金はいくらなの?」
「お兄さん、カッコいいから一万でどうです?」
マジっすか!何でそんな金額でやってるのかを訊ねてみた。
「タイプの人とエッチして、お小遣い貰えればラッキーって感じなんです。」
元々キャンプ好きで、色んな場所でイイなぁと思った男にグイグイと行くらしい。
「めちゃくちゃタイプの人とはタダでしたこともあります。」
それではタダのセックス好きである。
が、こんな綺麗なお姉さんとエッチができるなら何でもアリだ。

広いキャビンのキャンピングカー。
ベッドのようなシートはセックスするには充分な大きさ。
綺麗な太腿をむき出しにして座るお姉さん。
ミニスカからこぼれるパンティがいやらしい。
「なんかギュッとしたいな。」
ぎゅっと抱き合いイチャイチャプレイからキス。
照れた笑顔がめちゃカワイイ。
「もっと、していい?」
濃厚キスで舌を絡め、甘い唇を押し付けてベロキスで舌を吸い合う。
「いっぱい触ってほしいな。」
言われるがまま豊満なオッパイを揉みながらディープキス。
「んんんっ…」
ブラをはずし形の良い生オッパイを揉み、敏感な乳首を刺激するとビクビクと反応してくる。
「ふうぅぅん…もっとしてぇ。」
喘ぎ声も可愛く、甘え上手なお姉さん。
オッパイを鷲掴みにして乳首吸い付き、舐め回す。

ミニスカを脱がし、股を広げるとエロ顔になってくる。
パンティの上からマン筋を擦っただけで、オッパイをプルプルさせて感じている。
「お尻もいいですか?」
エロいお尻も超敏感、パンティを喰い込ませてマン筋をこする。
「あぁん、そこ気持ちいい。」
パンティをずらして尻肉を広げ、綺麗なアナルをガン見する。
「恥ずかしいから、あんまり見ないで…。」
プチ羞恥を楽しみながら肛門に息を吹きかけ、匂いを嗅いで舐めまくる。
「ん~~ッ、あっ…。」

パンティを脱がしてマンビラを開く、男好きの割には小さなマ●コ、チ●ポを挿れるのが楽しみだ。
膣中に指を挿れ、糸引きマン汁をからめてクリトリスをこすりまくる。
「あっ、ダメ…イクっ!」
腰を突き上げてイったマ●コにしゃぶりつき、クンニで舐めながら指マン。
「あ~っ、それダメ。」
マ●コをヌルヌルにしてイってしまうお姉さん。
「ねぇ、わたしも触りたい。」

硬くなったチ●ポを手で優しく愛撫してパンツを脱がす。
「大きいね、熱くなってる。」
柔らかなオッパイをチ●ポに押し付けて乳首責めしてくる。
「もうビンビンです。よだれもらっていいですか?」
「やっぱ、変態だよね…ふふっ。」
エロ顔でヨダレをお客の口に垂らし、そのままベロキスで舌をしゃぶり合う。

ビン勃ちのデカチ●ポを根元から舐め上げ、竿先をジュパジュパとしゃぶる丁寧なフェラチオ。
チ●ポを握り手コキしながら、舌先でチロチロと玉舐め、チ●ポの先からは我慢汁が溢れている。
「ふふっ、舐め合いっこする?」
シックスナインでお互いの性器を舐めまくる。
「んんんーっ、イクっ!」
腰を痙攣させてイってしまうお姉さん。
お客は腰を引き寄せ顔面騎乗で更にマ●コを舐めまくる。

「あん、もう挿れてもいいですかぁ?」
「えっ、ゴムは着けないの?」
「大丈夫…ああっ。」生でズッポリとチ●ポを挿れてしまうお姉さん。「おあ~気持ちいい、めちゃ締まりますね。」
M字開脚で恥丘をクイクイ動かして腰をふり、続けて激しく上下にピストン責め。
「あ~っ、これ気持ちいぃ…。」
スパイダーポーズで乳首舐めしながら杭打ちするエロ姉さん。ベロキスしながら更に腰を打ちつける。
「あ~っ、イクぅ!」
膣奥を痙攣させてイってしまうお姉さん。
奥が相当好きらしく、チ●ポを抜かずにマ●コを擦りつけて腰を振りイキまくる。
上体を起こし、対面座位セックスでオッパイを吸いながら腰を振るお客。エロいお尻を向けさせ、バックからデカチ●ポをはめて突きまくる。
「ねぇ、立ちバック好きなの、してくれる?」
大の大人が立っても平気な高い天井。
激しい立ちバックで存分に責めまくるお客。

正常位でシートに寝転ぶお姉さん。
お客はオッパイを吸いながらチ●ポを根元まで挿れる。
ベロキスをしながら腰を振り、脚を束ねてマ●コの奥を突きまくる。
「ナカ、気持ちいぃ?」
「気持ちいいです。出ちゃいそうです。」
「そのまま中にだしてぇ…、イクぅ~」
イキ痙攣で締めつけるマ●コに、お客はタップリと生で中出し射精する。

「ありがとう、いい思い出になった?ふふっ。」
「はい、こちらこそ。」
二人は別れを惜しむように見つめ合い、そしてお客は帰って行った。
サービスエリアで、笑顔の可愛い広●涼子似のお姉さんを見かけたら、貴方もぜひ…

素人動画 ミサキ

#とびっこさんぽ

今日は彼女とのデート。
ハーフ美人の彼女は、エキゾチックな顔立ちでスタイルも抜群だ。
今日のデートは普段とは違い、リモコンバイブ“とびっこ”の装着を頼むつもりだ。
颯爽と登場した彼女に、早速とびっこの装着を頼んでみた。

一瞬戸惑っている様子だったが、本性がスケベな彼女は道端でこっそりと装着してくれる。
マ○コの穴の中にとびっこをスッポリと入れたようだ。
彼女のとびっこ装着を確認してすぐにスイッチを入れる。
その途端に下半身を震わせ腰砕け状態に。
とびっこの威力を受け止め快感に耐えているのがエロい…。
人通りも車通りも激しい場所なので、完全に怪しいカップルだ。
それでもスイッチのオンオフを繰り返して、彼女を連れ回す。
弱い振動のスタートから徐々に刺激を強くすると、その振動に合わせて腰が砕けていく姿を見て興奮してしまう。

「ずっと歩けなくなっちゃうよ。やめて」

とびっこの強い刺激に負け、道端に座り込んでしまった。
通りかかる人が『変なカップル』という視線で見ているような感じがまたスリリングだ。

「このままだとイッちゃうよ。大丈夫じゃないよ、フラフラだよ」

大きな通りから脇道へ。
そこにいた男の人にこれから行くお店を訪ねさせる意地悪プレイ。
勿論、とびっこ装着のままだ!

「ここら辺で美味しいイタリアンのお店の場所とかありますか?」
「何系? パスタとか? あ~、ここ、めっちゃ美味しいですよ」

そこでとびっこスイッチをオン!
道を尋ねている彼女は行きずりの男の前でモゾモゾとしている。
見知らぬ人の前でとびっこの快感が下半身に与えられているのだ。
腰をくねらせ変な感じなのは自分でも分かってはいるのだろうが、どうにも我慢できない様子なのが良い。

「バレてたんじゃない?」

こんないやらしい悪戯、楽しくて淫猥でやめられない!
その後も道端でのとびっこ攻撃を繰り返す。
羞恥に顔を赤らめ、敏感なマ○コへと与えられる快感にビクビクと身震いした…。
どうやら絶頂に達してしまったようだ。

「なんかエッチな気分になっちゃった。ご飯、後でいい~」

とびっこの快感に完全に発情してしまった彼女。
どこでもいいからチ○ポをハメてくれとおねだりしてきた。
そこでマンションの階段に連れ込み、誰かが現れそうな場所での羞恥責めで弄んだ。
スカートをめくりパンティを露にすると、とびっこの形で股間が膨らんでいる。
ブルブル震えて彼女の淫乱なマ○コにダイレクトに刺激を与えている様子…。

エッチ気分が最高潮で欲しがる彼女。
とびっこで遊びながらオッパイを揉み、耳を舐めて焦らすと感じまくってアエいでしまう…。
派手に舌を絡ませ合う濃厚なディープキス。
ブラジャーをずらすと飛び出すのは大きくて色白のオッパイ…。

発情MAXの彼女の目の前にチ○ポを差し出す。
欲しかった肉棒を急いで咥え込みジュプジュプとしゃぶった。
パンティをずらすと、パイパンマ○コが丸出しに。
とびっこのおかげで愛液塗れのどろどろマ○コ。
すっかり準備OKの状態になっている。
肉棒が欲しくてたまらない彼女のいやらしいフェラ。
しっかりと味わいながら手コキするので、チ○ポがギンギンになってしまった。
そんな時に近くで人の声がして、慌ててその場所を離れた。

人気を避け移動するつもりが、我慢できない彼女が抱きついてくる。
そのままキスを貪り合い、尻肉をつかみ、乳首舐め。
愛撫しながらパイパンマ○コへ手を伸ばした。
とびっこ&クンニで刺激三昧のマ○コはもう欲しくてたまらない状態だ。

「すっごい濡れてる…。指でイッちゃう~」
「なんだかんだ言って、ミサキちゃんも楽しんでいるじゃん」

発情が止まらない様子の彼女。
積極的に乳首を舐めながらチ○ポをいじってくる。
スケベ娘丸出しでチ○ポをしゃぶりたがった。
ノリノリの笑顔で首を振りながらジュプジュプと音をたてるいやらしいフェラ。
チ○ポを堪能している。

「お尻をこっちに向けて」

やっと挿入してもらえると期待している彼女。
壁に手を突き、尻肉を開いてアナル&マ○コの穴を突き出した。
そこにズッポリと根元までチ○ポを挿入して突きまくる!
大きな声を出すと人が来そうな場所だが、もう欲望が止まらずヤリまくった。
腰を打ちつけてパンパンと音を響かせながらチ○ポをヌキサシ。
彼女は身体を震わせて歓喜した。
下から突き上げるとアエギ声が大きくなるが、懸命に口元を抑えている。
それでもやはりアエギ声が漏れてしまうスリルがまた興奮を誘った。
バックから立ちハメに変えて、チ○ポをヌキサシした。

「イクイクイク!」

ピストンのスピードが加速すると、すぐにボルテージが上がって絶頂に向かってしまう彼女。
誰かに見つかってしまうかも知れない事など忘れ、派手にヌキサシしてしまった。
そのまま騎乗位でもハメまくる。
豪快に腰を上下させチ○ポを締め上げる淫乱な腰付きで快感を貪る彼女。
身体の向きを変え今度は背面騎乗位。
チ○ポを突き上げると、我を忘れ激しくアエギ声をあげてヨガった。

「ヤバイヤバイ、イッちゃう」

敏感になってしまった彼女はちょっとチ○ポを擦るだけですぐに絶頂。
何度も何度もイキまくった。
気持ち良すぎて、目もうつろの放心状態。
失神する寸前だ。
再び立ちバックに戻り、腰を引き寄せ斜め下からチ○ポを突き上げた。
傍らで扉が閉まるような音が時折しているが、お構いなしでヤリまくる。
理性など完全に飛び、ケダモノのように快感を貪り合った。
立ちバックの後は正常位でズコズコ。
さすがに声をかみ殺しながら、それでも彼女のマ○コの中にギンギンのチ○ポをヌキサシした。

「あ~、出ちゃいそう」

最後は思い切り激しいピストンで肉棒をヌキサシして、マ○コの中にザーメンを生中出し。
チ○ポを抜くと大きく股を開いたままの彼女のマ○コからザーメンが垂れ落ちた…。

「気持ちよかった~」
「外ですると興奮する?」
「うんうん、ご飯食べたい」

しっかりセックスして性欲を満たしたからか、今度は食欲を見せた彼女。
スカートなどがザーメンで汚れてしまったのに、そんなことはほとんど気にしてない感じだ。
とびっこさんぽからのセックスを堪能し、回りを気にしながらも快感を貪る羞恥デート。
すっかりハマった様子の彼女…
好奇心とエロへの関心が高い彼女だけに、これからもいろんなエッチなデートをしてみようと思った。

素人動画 秋田あゆみ

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい

ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。
今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。

「下着を買い取ってもらえると聞いて来たんですけど。」
見たところ30を越えたぐらいの、色っぽい綺麗な女性だ。
「普段何やってんの?」
「あ、OLです。」
紙袋から高級そうな黒の下着を出してくる。

「う~ん、綺麗なんだけど、マニアは臭い付きじゃないと。」
「そうなんですか…。」
「洗っちゃうと、五百円ぐらいかな。」
「どうしたら、高く買い取ってもらえんるんですか?」
「一か月、はきっ放しで三万円ってのはあったけど。」
「…・。どうしても今お金が必要なんです。」
「今、はいているのは?オナニーとか生理とか体液ついてる?」
「ないです。二千円ぐらいになりませんか?」
「じゃあ、状態見せてくれる?」

多少抵抗はあったが、スカートをめくって査定する。
少し濡れシミのある紫色のパンティ。
トイレに行ったばかりだそうだ。
「これなら二千八百円でどう?」
「もうちょっと高くしてくれませんか。」
「じゃあここでオナニーして、濡れた体液をパンティに染み込ませてくれれば五千円。」

戸惑いながらオナニーを始めるお客。
股を開いて、大きなオッパイを揉んでいるところを証明チェキ撮影。
電マを渡してクリトリスに当てさせると、股間をヒクヒクさせてあえいでいる。
「ああっ、あっ…。」
ポーズを変え、お尻を突き出させて電マオナニーを続けてもらう。
電マに股間を押し付けて、大きなエロいお尻をグイグイ動かしている。
「んあああっ、イっ…。」
「あっ、もういいんじゃない、見せて。」
寸止めでイク前に止めるのが、この後の交渉のコツだ。
パンティをずらし濡れ具合を確かめ、マ●コに指で押し付ける。
「ああああっ。」
「OK!これなら五千円。脱いで。」
「こ、ここでですか?」
「うちは証明映像つけて売るんで。」
ブラとセットで脱いでもらい、密封袋に詰める。

「お姉さんイイ身体してるね。エッチな動画に出たら十万出すよ。」
「ほ、ほんとですか?」
交渉成立。
キスを迫ったが拒否られたのでオッパイを揉む。
「これは、してもいいんだ。」
「あっ、ああん。」
プルプルの柔らか巨乳を揉みながら、ビン勃ちの乳首を吸いまくる。
マン肉を開き、勃起しているクリトリスに電マを押し付け、イク寸前で寸止めする。
「さっきより勃起してるよ。」
ヒクヒクしてるマ●コに吸いつき、クンニで舐め上げる。
「んんんっ、ダメっ…。」
しっとり濡れたマ●コに指を突っ込み、Gスポットを責めるとピュピュッとお漏らししてしまう。
「エロいなあ、お尻突き出して。」
糸引きマン汁がしたたるエロいお尻。
クリトリスに電マをあてて指マ●コで責める。
「はううぅ、いくぅ~。」
下半身を痙攣させて、潮吹きしながらイってしまう、ふしだらなお姉さん。

ソファーに座りビンビンのデカチ●ポを握らせフェラチオしてもらう。
カリ首に舌をからませてくる気持ちいいフェラ。
仁王立ちでカメラ目線でしゃぶってもらう。
「いい顔してるね。オッパイで挟んでよ。」
柔らかい乳房に挟まれビン勃ちのチ●ポ、乳首舐めパイズリまでされて射精しそうになる。
「挿れようか。」
「生はチョット…」
「ゴムしたら五万、半額だよ。」
ゴムを着けて正常位でチ●ポを挿入する。
「あっ、あっ、あっ、」
ヌルヌルで、すっぽりと根元まで挿ってしまう気持ちいいマ●コ。
股をバックリ開いてガンガンと腰を振る。
「イっちゃったの?今度は四つん這いになって。」
服を脱がし、バックからエロ尻を抱えて、マ●コの奥をデカチ●ポで激しく突きまくる。
「ああ~ダメダメ、イクっ!」

エロボディーを抱きかかえて、騎乗位セックスで腰を振らせる。
自分で乳房を揉ませると、グイグイと腰を動かすエロ姉さん。
「生でしたほうが、もっと気持ちイイよ。」
「でも…。」
ゴムをはずし、背面座位でチ●ポをマ●コにこすりつける。
「挿れたら気持ちイイよぉ?」
チ●ポの先を挿れると、自分から根元まで挿れて腰を振り始める。
「あああああっ、生チ●ポ気持ちイイ。」
両腕を引いて、マ●コ奥をパンパンと突き上げる。
「ああ、ダメそれ、イクう~」
松葉崩しでエロい身体を眺めながら腰を振り、イったドサクサに紛れて濃厚キスをする。
「さっきオナニーしてる時、何を想像してたの?」
「男の人に犯●れてるところ…。」

フィニッシュは正常位セックスで、トロトロの気持ちいいマ●コに高速ピストンで責めまくる。
「あああっ、イクイクっ…。」
「出すよ。」
「えっ、でも中は…。」
「こんなにマ●コ締め付けておいて、抜くの?」
両脚を手で押しつけズゴズゴと腰を振りまくり、生中出しで精子を絞り出す。
「お姉さんエロいねえ。今度から定期的に動画撮ろうよ。」
「は…はい。」
こうして動画デビューも決まり、高価買取りは完了した

素人動画 ミドリ

#バイトの恰好でパパ活

本日、パパ活にやってきた娘。
普段は水泳のインストラクターをしているとのことで、バイト着である水着を着てもらった。
以前にも会ったことがある娘で、健康的な肉体の持ち主なので期待が高まる。
すこぶる水着が似合っている。
元々明るい性格だが、顔見知りという事もあって気を許しているのだろう。
快活なしゃべり方にも好感が持てる。

「これ着て、小さな子に教えてるんだよ」

笑顔で水着姿を披露していて、ノリノリだ。
もう知った身体と愛撫。
水着の上からオッパイを揉み、彼女が好きな耳舐めをするとすぐに感じた素振りを見せた。
そのままキスして、身を任せる彼女をアイブする。

「お、すごい、元気出てきたね」

パンツの上からチ○ポを触る、ノリがいい彼女。
股間に手を伸ばしてマ○のスジを触ると、自然と股が開いてエロイ。
少しいじくられただけで濡れている。
素直に敏感にヨガる感じが興奮させてくれる。
四つん這いでお尻を突き出させると、張りと迫力のある色白モチ肌の丸いお尻。
ねっとり触って堪能しながら、丸いお尻を撫でてパンと叩く。
ビクッとするが受け入れてくれたので、そのままスパンキングしてみた。
思わず叩きたくなるお尻を味わった。

「プールじゃないのに濡れてるよ」
「ああ、すごい気持ちいい。おじさんの触り方、なかなか上手じゃない?」

すっかりセックスする気になっているからか、すぐにMAXにヨガってアエギ声を発する。
完全にエロモードに突入だ。
水着をずらすとオッパイが丸出しに…。
デカ乳輪で色素が薄くボリュームたっぷりの美味しそうなオッパイ…。
極上の身体だ。
愛撫を続けるとどんどん乳首の感度がアップしていく。
乳首を少しいじくられただけで、身体をバタバタさせてアエギ声が大きくなる。
責め甲斐のある身体だ。
そんな調子なので、乳首舐めでも大暴れ。
アエギ声が止まらないイヤラシイ淫乱っぷり。
股を開いて水着をずらし、マ○コの穴が丸見えになっても恍惚顔でヤラセてくれる。
剛毛タイプの股間で、びしょ濡れになっているその淫乱な穴に指を挿入するとぬぷっと飲み込んだ。

「あ~、気持ちいい! イッちゃう!」

指を抜き差ししながら敏感な突起を責めると、ビクビクと身体を弾ませて腰を浮かせて昇り詰めた。
指マンとクリトリスいじりだけで絶頂に達してしまった。
そのままヒクヒクする淫穴の中を指で掻き混ぜると、止まらない快感に悶えまくった。
自分が物凄くヨガってしまったのが恥ずかしくなってしまったのか、一瞬照れたりする表情も可愛らしくて欲情してしまう。

「ベッドにきて」

攻守交替して彼女が覆い被さり、お返しのように奉仕が開始された。
胸元に手を伸ばしてきて乳首いじり。ペロペロと懸命に舌も動かす献身的な責めがたまらない。
気持ち良くさせてくれようとしているのが伝わって興奮する。
ビンビンに硬くなる乳首に大喜びしながら愛撫してくる。

「チン○ン、シコシコしながら乳首も…」

やって欲しいと伝えると、すぐに要望に応えてチ○ポをいじくりながら乳首に吸い付いて舐め上げた。
パパ活とはいえ全て受け入れエロス全開なので、思わず本気度を感じてしまう。
フェラをおねだりするとネットリと舌を遣って舐め上げる。
美味しそうにしゃぶっている淫乱な舌使いが萌える。

「硬すぎん?すごいんだが。ビンビン!おじさんなのに元気なのがいいね!」

スケベな言葉をかけながらのフェラ。
これもまた萌える。

「おっきすぎて、顎が痛いわ」

そう言いながらも、一生懸命チ○ポを咥えてじゅぷじゅぷとしゃぶってフェラを続ける娘。
チ○ポは猛りギンギンの勃起状態。
四つん這いにさせ、結合を待ち焦がれるぬるぬるマ○コにバックから肉棒をズブっと挿入。
チ○ポを挿入された直後から喘ぎまくって、その甲高い声が部屋中に響き渡った。
水着を着たままでのセックス。
水泳インストラクターのお姉さんとヤッているリアル感がハンパない。
彼女ご自慢の大きなオッパイが激しいピストンにブルンブルン揺れまくる。
ひとしきりバックで突きまくってから正常位に。
今度はオッパイを揉みながら腰を振った。
目の前の恍惚顔の唇に吸い付くと、濃厚なキスに応えるように吸い付いた。
快感に素直になっている娘はちょっとピストンを浴びせるだけですぐに絶頂に達してしまう。
結合したままで、何度もイきヨガった…。
騎乗位でのハメを促す。
自分で気持ち良くなるツボを味わうように腰を動かし、上半身を上下させる。
大きなオッパイがブルンブルン揺れる様子を眺めつつ下からチ○コをぶつけるようにハメまくった。

「おっきぃよ、やっぱり! 奥に当たる~。ヤバイヤバイ!」

オッパイを激震させて大絶叫する娘。
目の焦点が定まらない顔…。
アエギまくって失神寸前。

「裸で」
「せっかく着てきたのに」

水着を脱いで全裸になってのセックスをおねだりすると、その要望にも応えてくれた。
全裸だけれども水泳用のゴーグルを外し忘れ、やっぱり水泳のインストラクター感を味わいながらハメまくった。

「すごい元気!気持ちいい。ア~、ヤバイ」

ピストンに悶えヨガって、大きなアエギ声をあげる。
再び四つん這いでお尻を突き出させてチ○ポを挿入。
激しくピストンして野獣的なバック姦を味わった。
スパンキングすると叩かれる刺激にアエギながらビクビクと身体を震わせてヨガった。
何をしても快感になってしまうドスケベな娘。
まるで性欲をぶつけ合っている感じだ。
チ○ポを抜いて仰向けにさせる。
大きく股を開いて挿入を待つ愛液塗れの淫乱マ○コに正常位で抜き差し。
生々しい結合部と悶絶顔を見ながら、ズコズコと腰を振りまくった。

「イクイクイク~」

背中をのけ反らせながら絶頂する娘。
イっているマ○コに欲望のまま高速ピストンで突きまくってガンガン責めた。
大きなアエギ声でヨガる彼女のマ○コの中に、ザーメンを中出しした。
同時に娘もイッたようで、放心状態。
チ○ポを抜くと、ザーメンがドロッとマ○コから垂れ落ちるのを感じて娘が驚いた。

「結構出てるんだけど。濃度、濃い。お金きちんとくださいね」

まるで恋人同士のようにたっぷりセックス楽しんで終えたのだが…
さすがはパパ活娘、ちゃんとお金の要求も口にした。
水着が少し破れてしまったのも、追加料金で請求してくる。
これは中々…ちゃっかりしているというか、しっかりしている娘だ。
とはいえ、まるで交際している男女のような快感と愛情が感じられるセックスで興奮した。

素人動画 松田さん

#パーソナルトレーナー

今日の生徒はお尻がたるんできたとお悩みの松田さん。
スリムで清楚な女性だ。
「普段運動とかされていますか?」
「え~と家から会社まで歩くぐらい、ふふっ。」
八重歯の笑顔が可愛い女性である。

「このレンタルウェア、下着が透けて気になるんですけど。」
「このウェアしか無いんで…でも、とてもお似合いですよ。」
「わかりました、大丈夫です。」
まずは軽いストレッチから、腕を上に伸ばして上半身を動かす。
折れてしまいそうなぐらいスリムな身体だ。
続けてマットに座り柔軟運動。
めちゃくちゃ硬い…。
「これは、なかなかですね。」
早々に補助に入る。
背中に股間を押し付けながら荷重をかけ、バックリ開脚させて柔軟責め。

仰向けに寝てもらい、足を抱えて股間のストレッチ。
ピタパンに透けるパンティーを眺めながら太腿を触る。
女性のこんないやらしい姿を公然と見れるのが、この仕事の醍醐味だ。
「脚と腰はすごく柔らかいですね。」
尻筋に食い込むTバックのフリルと、マン肉を包むクロッチのいやらしさに興奮してくる。

準備運動は早々にしてスクワット、続けて腹筋へと筋トレしていく。
腹筋力は限りなくゼロに近く、顔を合わせて笑い合う。
「これは補助が必要ですね。」
松田さんにまたがり、股間に顔が当たるように手を引く。
「正面を向いたままですよ。」
起き上がるたびにモッコリを目の当たりにして、困惑する顔を見るのは実に楽しい。

体幹を鍛えるバランスボールに座らせ腰を回転させる。
パンティーが透けた形の良いお尻。
くねる腰がエロくてモッコリしてしまう。
「補助入りますね。」
両腕をつかみ上げ、顔の前にモッコリを突き出す。
「ちょっと、近くないですか?」
「今、しっかり支えているんで続けてください。」
腰をくねらせながら困惑する松田さん。

うつ伏せで両肘をつかせてつま先立ちで腹筋トレーニング。
「これは30秒キープしましょう。」
「えっ!」
身体が落ちてきたので、胸と下腹部を持ち上げるように補助する。
「あの手が…。」
「では、横の筋肉も鍛えましょう。」
横を向かせてオッパイを揉みながら抱きかかえ、太腿の付け根を手でロックする。
「ああっ…なんか手の位置がおかしくないですか?」
「今度は反対向きで、そのまま身体を上げましょう。」
お尻を抱き抱えて、スリスリと触りまくり、マン肉を揉み込む。
「あああっ、ちょっと…。」

「では、筋肉の具合をチェックします。」
開脚させて座らせ、後ろから身体を触りまくる。
「イイ感じに筋肉がついてきましたね。」
オッパイとマ●コを重点的にこすり上げてマッサージしていく。
「運動後のアフターケアはとても大事なんです。」
「はうぅぅ、これ皆さんにも同じことしてるんですか?」
「はい、これが人気で予約するお客様がたくさんいます。」
顔を押えて強引に濃厚キス。
ブラをずらして敏感そうな乳首を刺激する。
手を頭の上に組ませて自由の効かないポースで乳首を吸いまくる。
「ああああっ、そこは大丈夫なんで…。」

「次はお尻です。ここもたくさん使いましたからね。」
四つん這いにして、ピタパンツに手を挿れ生尻肉を激しく揉みまくる。
「ああっ、手を挿れないでください。」
「では直接やりますね。」
ピタパンを脱がして尻筋が拡がるように揉むと、お尻をヒクヒクと反応させる松田さん。
パンティーをずらし、マン筋を指でマッサージしていく。
「ああっ、そんなとこ…。」

M字開脚で寝かせて指マ●コ。
膣筋がきゅっと指を締め付ける。
「あうううっ…。」
「チカラを抜いてくださいね。」
指の動きをどんどん速めていき、マン汁がジュボジュボとあふれ出るまで膣中を責める。

「つぎは顔のトレーニングをしましょう。」
女の子座りにさせて頭を押え、生チ●ポくわえさせて腰を振る。
「フェイスラインが引き締まりますよ。」
「んぐっ、んぐっ、んぐっ…」
「自分で動かしてみましょうか。」
僕の腿に手をつき、ノーハンドの気持ちいいフェラチオ。
濃厚ベロキスで激しく舌を絡ませると、松田さんはトロンとした目になってくる。

そのまま押し倒してクンニでマ●コを舐め上げ、正常位でか細い身体にビン勃ちチ●ポを突き挿れる。
「ああああっ、中は…。」
「中からのほうが効率が良いんですよ。たくさん突きますね。」
腰をつかんでガンガンと突きまくり、松田さんは腰を突き上げて痙攣イキしてしまう。
身体を抱き起こし、対面座位セックスで濃厚キスをしながらチ●ポを突き動かす。
「あああっ、ダメダメ、イクぅー!」
そのまま騎乗位セックスで腰を振らせ、太腿の付け根の敏感な部分をつかんでグリグリとチ●ポをこすらせる。
「ああっ、ダメ!奥当たってるから…。」
M字開脚させてピストン運動。
スクワットの効果が出ているようなので高速で激しくチ●ポを突き上げる。
「あああっ止めて!おかしくなっちゃう。」

四つん這いにしてパンティーを脱がし、バックからビンビンのチ●ポを深くまで挿れる。
両腕を引っ張りマ●コの奥を激しく突きまくり、松葉崩しで角度を変えて膣壁を責める。
「あああっ、もうダメ…。」
正常位にしてマ●コを突きまくると激イキしてしまう松田さん。
「お客様、最後に僕のプロテインを注入しますね。」
「ああああっ、イっ…。」
くびれた腰をつかんでマ●コをガンガン突きまくり、生中出しで精子を注入する。
「以上で本日のトレーニングは終了です。」
「ハア、ハア、ハア…。」
「またのご予約をお待ちしております。」
数日後、松田さんはまた予約を入れてリピーターとなった。